11月15日がんになっても安心な社会の構築を啓発する目的で第2回がんサバイバーウォークin愛知・名古屋に参加しました。
午前中の穏やかな日差しとは裏腹にウォーク直前は日がかげり底冷えを感じる出発になりましたが、300名程の参加者があり、愛知県歯科衛生士会は「がん治療 口から食べて私らしく乗り切ろう」ののぼり旗を片手に、大須観音~大須商店街~久屋大通り~三越前~若宮公園の賑わう街中3キロをウォークしました。がんを支援する参加チームと有意義な時間を過ごしました。
来年も一人でも多く参加し、歯科衛生士としての役割をアピールしていきましょう。(報告:伊藤裕美子)