• 2024年06月03日

    研修終了

    【研修番号4】嚥下障害に対応するために- 口腔機能管理ができる歯科衛生士になろう! (実習付き)

嚥下障害に対応するために

- 口腔機能管理ができる歯科衛生士になろう!-

(実習付き)

開催方法:事前オンデマンド研修(IOCiLタイアップ)+集合型

開催場所:集合型 愛知県歯科医師会館

日時:事前オンデマンド研修  7月20日〜8月3日配信

   集合型         8月4日(日) 10:00〜15:00

講師:谷口 裕重 先生 朝日大学歯学部 口腔病態医療学講座 摂食嚥下リハビリテーション分野

参加費:会員 6000円 非会員 14000円

日衛単位:事前オンデマンド研修 A-b-Ⅱ-B  1単位     

     集合型  C-c-Ⅺ-A  A-b-Ⅳ-H 〇 各2単位 認定更新研修

※申込締切日:7月19日 18時



【研修内容】

毎年多くの要望をいただき、

愛知県歯科衛生士会が長きに渡り企画している摂食嚥下障害に関する研修です!

この研修では、口腔機能低下症による嚥下障害だけでなく、

脳血管疾患など全身疾患により"機能が障害"された嚥下障害への対応方法も 学べます。

機能低下と機能障害では、介入内容の組み立て方が異なるので、

アセスメントと、その情報分析が重要になります。

日常臨床に活用できるように評価方法、介入目的の設定、機能訓練の選択、訓練効果の評価方法などを、 症例を用いて学んでいきましょう!

多職種と協働して対応する歯科衛生士のスキルアップにもつながる内容となっています!

※ 摂食嚥下に関する解剖・生理学の事前オンデマンド研修(7月20日〜8月3日配信)の視聴が必須となります。

※集合型研修の受講料の中にオンデマンド研修の受講料も含まれています。

※7月7日開催の「口腔機能低下症に対応するために」との同時受講をおすすめします



★申し込み手順:必ずご確認ください★

申込手順_嚥下障害に対応するために.pdf

★申し込み★

https://iocil.jp/shop/S0074/S000971/