2013年10月06日
がんサバイバーウオーク 参加報告
10月5日、さわやかな秋晴れとは違いにやや蒸し暑い中、大須観音→久屋大通り→三越前→若宮広場まで約3キロ、がん患者さんの安心して暮らせる社会の実現に協力をすべぐ、参加していきました。
ウオークには、患者さん団体のみだけではなく、医療職で組織されたNPO法人、緩和医療の普及に力をいれているロータリークラブ、骨髄バンクを支援している団体などさまざまな団体と交流することができました。
栄の町を「お口の健康づくりを応援します」とシュプレヒコールし、歯科衛生士の役割を発信してきました。